Works
市営住宅の建替に際して、
次世代につながる住宅地域再生をはかる
日本初のPPP手法による市営住宅の建替えを中心とした
官民連携まちづくり事業
morineki project(モリネキ プロジェクト)
共に事業を推進する仲間を集める
「共感」を生み出すエリアビジョン
01.
課題と背景
02.
共感を生み出すエリアビジョン
「北条の樹」
03.
ビジョンを実現する、
一貫したクリエイティブ・ディレクション
課題と背景
01
相談|初期調査
morineki projectは、大阪府大東市・四条畷駅近くに位置する築50年以上・144戸の市営住宅の建替えプロジェクトです。建物の老朽化に加え、高齢化や若年層の流出などの地域課題を抱えており、市営住宅をただ建て替えるのではなく、エリアそのものの価値向上につなげる必要がありました。
また公民連携事業として進めていくためには、行政・民間・地域住民など、それぞれ異なる立場の関係者が、同じ方向を向きながら事業を進める必要がありました。
そこで求められたのが、建物をつくることから考えるのではなく、「この場所を将来どんな地域にしていくのか」という共通のビジョンを描くことでした。共感を生み出すエリアビジョン
「北条の樹」02
構想策定支援|グランドデザイン策定・基本計画
ブルースタジオはグランドデザインの策定を担い、「北条の街から生駒の大自然と歴史に根付いた暮らしの樹と果実を育てよう」というエリアビジョン“北条の樹”を市民参加のもと作り上げました。
加えてデザイン会議に参加し、地域との対話を重ねながらビジョンを関係者と共有。具体的な空間づくりや、事業実現に向けたテナント誘致、地元住民との合意形成など、事業を推進するための基盤づくりを担いました。ビジョンを実現する、
一貫したクリエイティブ・ディレクション03
事業化支援|設計監理・ブランディングプロモーション
エリアビジョンで描いた未来像を実現するため、一貫したクリエイティブディレク ションを行います。morineki プロジェクトでは、建築設計者として「北条の樹」のビジョンをもとに、市営 住宅・商業・公園がゆるやかにつながる空間を計画し、人々の暮らしや活動が自然に交わる風景をつくりました。
またブランディング・プロモーションにおいても、一貫したディレクションによるビジュアルイメージ作成や施設ネーミング等も担いました。
